大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

2015-05-20から1日間の記事一覧

まぼろしを視ること、信じること。

『百日紅』観る。葛飾北斎の娘・応為を描く。 表現者だが、被写体として魅力的な葛飾応為。父の北斎が型破りで、それを継ぎつつ、映画のなかにみることができるのは優しさ。 美人に設定され、声を杏が当てているけれど、外見的にも内面的にも社会との不調和…