読者として、短歌にかたむく時期があったり、俳句にもどってきたり。 神秘とか、そとのせかいをながめているとふしぎと俳句がほしくなる。 そういうときにもとめるのは、口語や自己憐憫ではない。 外(と)にも出(で)よ触るるばかりに春の月 中村汀女 角川…
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