かっこいい
『anan (アンアン)2018/05/30 No.2103[最強の出会い! /King & Prince]』。
「やっぱり! ジュニアは綺麗な子だったっけね。女みたいにいつもルージュを引いて」とマライヒ。「僕より愛してた?」 劇場アニメ『パタリロ! スターダスト計画』(1983)。 スラップスティック、矢継早のギャグ、ジャズ、シリアスへの茶化し。 パタリロは…
「あの、成宮さん……」 「気にしないで。うちのブチャい奴が迷惑かけたおわび」 成宮(鈴木仁)が画面を支配する場が、やっと来る。 はやいペースで話が進む。ダブルデート。豚小屋(木南晴夏)のカレシが豚顔(浜野謙太)というのがイイ。このカレシが善良で…
平野紫耀主演の『花のち晴れ』のまえにごはんたべてお風呂はいってとかんがえてたらAbemaTVでDDTプロレスの生中継はじまって、いつもの熱量いつもの試合だろうと舐めて観てると、おもしろい。 ごはんもお風呂もわすれてしまい、なんとか『花のち晴れ』は観た…
『ジャニーズJr.チャンネル』、日曜日のHiHi Jetsが綺麗。さいしょの企画会議動画の猪狩蒼弥が清潔で、頭の回転も速くてこちらに巣穴をつくられた。 HiHi JetsはどこかあどけなさもあるがYou Tubeのおもしろ動画やユーチューバーの距離感をよく理解している…
平野紫耀かっこよすぎてしねる、というのはつまり現世の労働に従事できるということだ。そうやってしにつづけるために生きている。 『花のち晴れ』、第2話。若くて未熟でなにかを追っかけていて、かなしい。素っ頓狂で空回りしている。そういう晴(平野紫耀…
新作『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』がひかえている二人の監督ジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ。これまでに『座敷女』『リヴィッド』、『ABC・オブ・デス』中の「Xylophone(木琴)」。 イメージありきの、緻密さやゲーム性を欠いたや…
原題は「My Soul to Take」(2010)。ビデオスルーとなったため邦題は監督の名を冠して『ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー』、かえってとっつきにくい結果に。 きびきびした会話を聴いているだけでウェス・クレイヴンの映画と判る。きっかけはかんたんだけ…
健くん好きで狂ってた。 仁くん好きで迷ってた。 平野紫耀でまた狂ってる。
ミュージカルライブ『ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜』(2014)。主演エリオット・ハンナ。初演は2005年、原作映画『リトル・ダンサー』は2000年。 10年以上愛されてきた作品に、ライブビューイングのカメラが入る。出演者ばかりでなく観客の熱も…
『関西春Walker 2018 ウォーカームック』。平野紫耀のページ、首都圏版と紙質がちがう。光沢のない、ざらざらとした紙。こちらのほうが服の印象ははっきりする。アロハ調のオープンカラー、Black by VANQUISH のシャツ。紺だからシャープで、澄んだ男っぽさ…
コンビニで、さいごの1冊だった。いや、そのとき初めて知ったのだからさいしょの1冊なのだろう。表紙の平野紫耀がきれいで、手にとり、ぱらぱらと見てこれ買わなくちゃと動揺を抑えるために一旦棚に置いた瞬間よこからオッサン現れて、掻ッ攫っていった。 …
日之出出版のまえをとおっておどろいた。刊行の古いもの新しいものとりまぜて、King & Prince がならべられていた。そこに亀梨和也もいて。
流しの歌うたいで、すこし岸優太に似ているひといた。 似てなかったかな。 そのひとに、チャンスがあるといいな。
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017)監督、石井裕也。 石井裕也×池松壮亮にはドラマW『エンドロール〜伝説の父〜』(2012)、『ぼくたちの家族』(2014)などある。 石井裕也と松田龍平は『舟を編む』で。 そういうふうに、ならべていくと視え…
よくかんがえるとなんともふしぎな番組が、つづいていることの仕合せ。 さいしょはV6、「MUSIC FOR THE PEOPLE」。それぞれがアイドルとしての品位を保っている安心のV6。剛健を愛しているので、2017年三宅健の露出は嬉しかった。 つづくKis-My-Ft2 「Everyb…
韓国のバラエティ、リアリティ・ショーにずっぽり嵌った。いまも。 きっかけは『花よりおじいさん』で、タイトルのパロディ加減がむちゃくちゃだとおもいつつ観れば、骨太な感動の旅番組だったという。 知識や経験が、初めてのものと格闘する。好きな──小説…
『亜人』観る。いたいけな想像力で出来た物語。そこに乗っかってケレン味たっぷりに演じる綾野剛と、リアリズムで応ずる佐藤健。この対比は佳かった。 銃撃戦の凄さへと日本映画が進化していくのはマンガ原作が増えたためか。 深みのないキーワードをリフレ…
モンストコラボで『七つの大罪』。全然知らないがバンに一目惚れして課金、ゲットする。 かるいチェックのつもりでアニメやマンガの『七つの大罪』に触れたら、おもしろくってビックリした。テキパキと大胆な筋運びだけでなく、ガッツリ恋愛をえがいている。…
インス(MYNAME)、『NAKED(初回限定盤)(DVD付)』。宣材の色気が凄い。 直截な肉体美で、『マジック・マイク』を連想する。兵役前ということもあって、模範的な男性性。
髪の色であそぶ八乙女光に、まわりが。 『いただきハイジャンプ』、下積みちゃん応援プロジェクト。 ロケには高木雄也、有岡大貴、中島裕翔。Hey!Say!JUMPはどんな配合も愛しいけれど、この三人はとても好い。 今回の下積みちゃんは落語家・春風亭一猿。テレ…
『HIGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』観る。非ハイロー民だし非FF民だし非米米民なので舞台装置物物しくスタイルはあるが展開は稚拙というのがニガテで、それでもLDHずきのノンケの趣味に合わせて一緒に。 そいつのチケット代にコーラにキャラメルポップコ…
AbemaTV で『イケメンブロマンス』。防弾少年団のVをキム・ミンジェがエスコート。 ものすごくかわいいところだしてくる。車の免許をとりたい理由やとれない言い訳。「本をみると動悸がしてくる」。ねむるまえに本をひらく。「よし、寝るか」 痛いマッサージ…
1997年の映画『ラストサマー』。脚本はケヴィン・ウィリアムソン(『スクリーム』)。監督ジム・ギレスピー。 軽率な若者たちがクルマでひとを撥ねてしまい、なかったことにしようとこれを「秘密」にするのだけれど、一年後、何者かによる復讐がはじまる。 …
『ミュージックステーション』Hey!Say!JUMPのウルトラスペシャルメドレー観れてしあわせ。 「真夜中のシャドーボーイ」「Your Seed」「Ultra Music Power」。いのたかとか、やまたかとか、やぶいのなどなど無限のカッティングがきらきらと。Ultra Music Power…
山崎賢人、『東京ウォーカー2017年8月号』。「僕は常に“中辛”な男です。普段は平和主義。でも小さい頃からやってきたサッカーでは、ガンガン相手に向かっていくタイプだったし、割と男っぽい」 花のような。枕頭に置いて心地好い。
発達障害の異性につかまって、ゲイはノンケのような結婚をすることがある……とおもいながら『過保護のカホコ』観る。このドラマは「過保護」や「恋愛」をあつかっているようだけど、ヒロインの発作や衝動が過保護由来と言うのだろうか。 ヒロインにはきちんと…
『アタック・ザ・ブロック』(2011)、冒頭から何が起こるかよくわかるし、さいしょのエイリアンをかんたんに仕留めてその造作もはっきり映して小気味好い。そのあと襲来するエイリアンたちはフォルムが異なっているからおどろきがなくなることはない。 団地…
『いただきハイジャンプ』。山田涼介、薮宏太、高木雄也が「下積みちゃん」を応援する。格闘家の大岩龍矢。企画のメインは山田らが料理をつくることにあるのだけれど、コックコートで登場してタンクトップの大岩選手を囲む絵はシュール。 おなじ道場の武尊も…
『Mgirl 2017 SS』、手越祐也。