大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

「あれ? 筆ペン? 筆ペンなんて使ってたかな……」「まちがいなくこれ鳥山先生ですからね」

ジャンプ流! 2016年 1/21 号 [雑誌]
ジャンプ流! 2016年 1/21 号 [雑誌]』、鳥山明
「ここまで描いたから引きかえせなかったかんじしますね」
1995年の作画VTRを観ながら『DRAGON BALL』三代目担当編集の武田冬門と鳥山明の会話。鳥山明がかなり飄飄。


「ふしぎな服を着てるな……」「この服に覚えないですか?」「覚え、ないですね。僕かなあ?」「いやいやいやいや」


「まさかそんなにお手伝いさんがいるとは……」「当時の担当の鳥嶋は教えてくれなかったんですか?」「教えてくんなかったですよ。だから僕は、妹とか親父、お袋、合わせて『ちょっとここ黒く塗ってくれ』って。『ペケが描いてあるとこを黒く塗ってくれ』って」「家内制手工業ってやつですね」「妹は食みだしたところ胡魔化してどんどん塗るから、こんな、でっかい頭になっちゃったり……」