大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

「僕はもともと調子に乗りやすいから、少しくらい不安なほうがいいのかもしれません」  中島裕翔

an・an(アン・アン) 2016年 7/20 号 [雑誌]
an・an(アン・アン) 2016年 7/20 号 [雑誌]』。表紙、中島裕翔。
男と女は背中で付き合わないかもしれないが、男同士だったらどうしたって背中が必要。中島裕翔のインタビュー読みながら、そういうことに気づく。

仲間の活躍は素直に喜びたいし、それと背中合わせに自分もがんばらなきゃいけない。たぶんそういう気持ちはメンバーみんなが持っているんじゃないかな。メンバーはみんな優しいし、JUMPは、それぞれのいいところを認めて、背中を押し合えるようなグループ。