大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

猪狩「いいね、お説教されてる気分というか。いい意味で。いいお説教されている」  松也「ぜんぜんよくないだろ!」

今回は、尾上松也による『裸の少年』。老舗のシチュー専門店。褐色のシチューをごはんにかけてたべて猪狩蒼弥が「あ、おいしい! めちゃめくちゃおいしい! これね、最高級のおかゆっす!」。
高橋優斗が「おかゆじゃねえよ! おまえマジ怒られるぞ、そろそろ!」、作間龍斗は笑ってる。
かれらのやりとりを傍らで楽しんでいた尾上松也が「いいですねアットホームで」と。確かに、会話が初々しい。芸論でもなく悪口でもなく、未知のものをことばでつかまえようとする若さには家庭の温もりがある。


いまどきはメガ盛りの店としても有名な「蘭州」にも。尾上松也のぽっちゃりにも納得。作間君ややたじろいでいる。
ハンバーグは「ゴールドラッシュ」。尾上松也自ら「イッツ ジャンキー!」。


尾上松也生田斗真は仲が好い。十代のころ、尾上松也中村七之助を、生田斗真松本潤を見あげていた。
ジェラシーについて。HiHi Jets に聞きたい気持ちはいっぱいあるはず。そういうときに突っこんでいけるのが最年長の高橋優斗


尾上松也は優しい先輩だなあ。