やまもり三香『うるわしの宵の月』第2巻。 たぶん 私は くやしかったんだと思う いつも いつの間にか 向こうのペースに はまっていて だから どんな顔をするのか見たかった なにも起こっていないはずなのに、なにも起こっていないはずなのに激動、疾風怒濤…
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