大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

冬の夜、ひとりの男の按摩

『一宮入魂!!2026 一之輔・宮治 ふたり会』行く。 オープニングトークで桂宮治はぶっちゃけたがる。楽屋の話を暴露してこそ芸人なのだというような。春風亭一之輔による宮治批評はツンデレに過ぎないと。打ち上げで俺と飲むのを楽しみにしているんだ一之輔…

〈仕事がひとつの季節から次の季節までしか続かないため幸せなヴァカンスのように思える職業が、いまでもいくつか存在する〉  マンディアルグ

山中柔太朗と髙松アロハによる映画限定ユニット・鶴and亀『LOVE2000』。がっちり組まれたビジュアルのMVはいつまでも観ていられる。 まもなく公開される『純愛上等!』がBLだとかMVのピンクもカウボーイもゲイ的有徴だとかいうことに疎い層にも届けようと正…

「この島でも学校でもなくてね。私が戻りたかったのは、西方の隣だよ」

でもそれって、全然わるくないですよね、俺。 ……勝手に好かれて、勝手に告白されて。返事待たずに逃げられて。で、俺が学校行ってないこと、じぶんのせいだって思ってるとしたら。それ、全然わるくないと思うんですけど。 だからヤなんだよ、人と関わるの。…

「ちゃんと見れば嫌じゃないし怖くない」

ろじ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』。二人は大学時代にルームシェアしていた。卒業とともにそれが解消されるのは恋人でなく友達だから。 大学2年の冬に「10年目も隣にいる」と湊に言われた航はそんなこと夢物語とおもっていたのだけれど……。 戻…

「畏れ多くておさがり断ったことある?」 猪狩「ないです 全部いただいていきました」

『ファインボーイズ』2026.2 。特集「冬、ぬくぬくしよ?」は全体に充実。冬着でどうカッコつけるかは男子一生の課題かもしれない。「ダウンで星を見に行こう!」(目黒蓮)はどの装いもグッとくる。 目黒蓮の長身で「存在感あるグラフィックダウンでオリオ…

名人会

伝承ホール新春落語会「第472回 国立名人会」を聴きに。 開口一番は柳亭市助「一目(ひとめ)上がり」。掛け軸の「讃」を褒めようとしたら「詩」「悟」(あ、つぎはロクかな)「七(福神)」と行く先々で数が増える。失敗談ではあるものの一つ一つがおめでた…