大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

ユグォン「山下智久さんがすごく好きで、彼の作品はほとんど観てます。演技での共演かはわからないけど、とにかく一度は会ってみたいですね」

HIGH CUT Japan vol.07 (小学館セレクトムック)
「本国HIGH CUTとの契約満了に伴い、07号で終了することをお知らせいたします。ご愛読ありがとうございました」
すでにHIGH CUT JAPANのウェブページなく、ヒトサマの保存した画像によって確認したこと。『HIGH CUT JAPAN』の休刊。


HIGH CUT Japan vol.07 (小学館セレクトムック)』。表紙と、巻頭はB1A4。つづく特集はBlock B。
B1A4の雪景色も良かったけれど、Block Bの、スタジオでつくりこまれた写真の、フィクションとしての、ノーマルな倒錯。フォーマルな交錯。これが良い。官能は人工的なものだ。
日本の言葉が外国語というせいもあるのだろう、韓国のアーティストの発言は虚虚実実でおもしろい。
「天から与えられた自分への“ギフト”」という問いにBlock Bのユグォン「とても平凡に生まれたので…。しいてあげるなら“笑顔”です」。
ジェヒョ「(日本語で)僕は顔がいいです」
ビボム「写真を撮るのが生まれつき上手だと思います。とくに自撮り(笑)」
パクキョン「僕は敵がいない性格です。誰とでもなじめるし、すぐに仲良くなれますね」
ピオ「水によく浮く体です。浮力があるので、水泳選手になっていたら良かったかもしれません」
テイル「歌を上手に歌えること、かな」
ジコ「音楽活動をしているうちに、作業に没頭できる集中力や粘り強さをもらった気がします。
生まれ持っていたわけではないです。幼い頃は、ただただ音楽を楽しんでいただけでしたから」


BTOB。健康的。