大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

2016-02-12から1日間の記事一覧

アントニオ猪木  「馬場さんはエリート。名前があったからね。力道山にも殴られたことはなかったんじゃないかな。オレは雑草。どうなるか分からない立場だった。でも、張り合うような気持ちはなかった。同期の連帯感があったし、5歳の年の差は大きかった」

電気のあと、プロレス脳になる。狂気とか虚言というもの。教室の片隅でつぶやき合うものではなくて、リングの中央で明言されるもの。 それらをときどき書きとめてある新聞や雑誌。出版不況を聞くことも多いけれど、記事の一部がKindleで買える。わるくない。…