大漁、異漁。耀

タイトルは タトゥーのようなもの

フリーマガジン整理

ダイヤモンド社リトルマガジン「Kei」2016年11月号、『論語と算盤と私』を著した朝倉祐介が〈事をなすにあたって何よりも大切なことは何か。私なりに考えるに、それは「旗を掲げる」こと、すなわち、自分の信念や大義を掲げて、周囲の人々に向けて発信し、巻き込んでいくことなのだと思います〉と。

本来のあるべき姿を想像し、現実とのギャップを「おかしい」と捉える素直な感受性を持つこと。そして「おかしい」と感じたことについて、愚直に「おかしい」と訴え、行動で人に呼びかけていくこと。

私は「3ヵ月前は黒歴史」を信条にしております。3ヵ月前を思い出すと自分の未熟さに赤面する程度のスピード感で、日々進化し、成長していきたい。

ほかに新著をPRしているのは中山裕木子の『会話もメールも 英語は3語で伝わります』など。
〈理工系の技術者・研究者や技術文書の翻訳者だけでなく、どのような方にとっても、テクニカルライティングの手法は役に立つと考えてきました。それをなんとか「難しいもの」ではなく、「平易なもの」として伝えられないか〉