『ジャニーズカウントダウン 2022→2023』。
Hey! Say! JUMP「ファンファーレ!」(2019)からスタート。15周年ということもあるけれど、つづくなにわ男子「初心LOVE」(2021)とともにキラキラ、王道のアイドル感が嬉しい。
となればSnow Man。「ブラザービート」(2022)。そしてTravis Japan「JUST DANCE!
」(2022)――このうごかしがたい並びにジャニーズの層の厚さをかんじてグッと来る。トラジャを観てるといくらでも泣ける。
ジャニーズWEST「Big Shot!! 」(2019)。事務所同様多士済々。美男が揃っている。
SixTONES「マスカラ」(2021)、A.B.C-Z「頑張れ、友よ!」(2020)。KAT-TUN「DON'T EVER STOP」(2008)Kis-My-Ft2「Luv Bias」(2021)、関ジャニ∞「T.W.L」(2011)。ライブで観る横山裕かわいいなあ。NEWS「NEWS ニッポン」(2003)。
マリウスが卒業のSexy Zone「Sexy Zone」(2011)。感情が溢れる。映りこんだ松尾龍(Jr.SP)もふしぎとハマる。きょうはみんなメイクが美人だ。
King & Prince「シンデレラガール」(2018)が終わって年が明ける。
ジャニーズシャッフルメドレー。
「硝子の少年」(1997)をジェシー・岩本照、八乙女光・七五三掛龍也、松島聡・宮田俊哉、小瀧望・西畑大吾。全員まじめで綺麗だった。
「Happiness」(2007)は伊野尾慧、増田貴久、平野紫耀、目黒蓮、長尾謙杜、村上信五。〈走り出せ〉という歌詞ゆえに走る村上信五なのだけれども、さいしょに引きずりこむあいてにまじめな目黒蓮をえらび、上手い。長尾謙杜はかわいい。
「青いイナズマ」(1996)。さいしょは前列向井康二、玉森裕太、吉澤閑也。後列に森本慎太郎、道枝駿佑、横山裕。きれいどころである。
「ミッドナイト・シャッフル」(1996)、髙地優吾、濵田崇裕、二階堂高嗣、上田竜也、丸山隆平、有岡大貴、田中樹、阿部亮平。
「青春アミーゴ」(2005)藤原丈一郎・小山慶一郎、松村北斗・大倉忠義、佐藤勝利・岸優太、渡辺翔太・川島如恵留。勝利✕岸に万感の思い。
「仮面舞踏会」(1985)。中島健人をセンターに北山宏光、知念侑李。宮舘涼太、塚田僚一、宮近海斗、神宮寺勇太、藤井流星、五関晃一。ここも抜群。
「Venus」(2006)は菊池風磨・ラウール、大西流星・橋本良亮、髙木雄也・横尾渉。
「宙船」(2006)のセンターはマリウス、熱い。高橋恭平、中丸雄一、薮宏太、京本大我、桐山照史、中村海人。視認性の高い顔のひとたちだ。
「愛なんだ」(1997)は深澤辰哉、安田章大、山田涼介、重岡大毅、千賀健永、大橋和也。
「ファンタスティポ」(2005)には国分太一、井ノ原快彦も。佐久間大介・戸塚祥太。亀梨和也・中島裕翔。神山智洋・松倉海斗。神山、松倉のデュオとしての相性の良さ。シャッフルメドレーのおもしろさ。
トシオトコのうさピョンセブン! で「フラワー」(1999)。藤ヶ谷太輔、加藤シゲアキ、河合郁人、中間淳太、永瀬廉、髙橋海人、松田元太。99年組には頑張ってほしい。
グループチェンジメドレー。
Hey! Say! JUMPが「Troublemaker」(嵐。2010)を。ジャンプの楽しさ、美しさで幸せな気持ちに。
KAT-TUNが「Imitation Rain」(SixTONES。2020)を。ここでのIMPACTorsがエモかった。踊りと、表現力と。
A.B.C-Zが「Keep the faith」(KAT-TUN。2007)を。
ジャニーズWESTが「LOVE YOU ONLY」(TOKIO。1994)を。「僕しかいない」のフキダシを黒衣がはこぶ演出がに唸る。
Kis-My-Ft2が「希望〜Yell〜」(NEWS。2004)を。
King & Princeが「ジェットコースター・ロマンス」(KinKi Kids。1998)を。
Snow Manが「koi-wazurai」(King & Prince。2019)を。
なにわ男子が「ウィークエンダー」(Hey! Say! JUMP。2014)を。キラキラの親和性。
関ジャニ∞が「初心LOVE」(なにわ男子。2021)を。いくつになってもキラキラ。
Travis Japanが「MUSIC FOR THE PEOPLE」(V6。1995)を。揃ってる。泣く。
SixTONESが「夢物語」(タッキー&翼。2003)を。ジェシーの眼が泣いている。
待ちに待った次世代ジャニーズメドレー。
Aぇ! groupが「ズッコケ男道」(関ジャニ∞。2007)を。
HiHi Jetsが「Everybody Go」(Kis-My-Ft2。2011)を。
Lilかんさいが「ええじゃないか」(ジャニーズWEST。2014)を。
美少年が「White Love」(Hey! Say! JUMP。2017)を。なすりゅ。佐藤龍我の楽しそうなステップ。那須雄登のしっとりした振り。
Sexy Zoneの「RUN」(2020)。
NEWS「weeeek」 (2007)。Jr.SPはフェアリータイプの跳躍力。
KinKi Kidsは「Amazing Love」(2022)。ふぉ〜ゆ〜と。
ラストはみんなで「WAになっておどろう」(1997)。