テレビ・ドラマ
『ミュージックステーション』Hey!Say!JUMPのウルトラスペシャルメドレー観れてしあわせ。 「真夜中のシャドーボーイ」「Your Seed」「Ultra Music Power」。いのたかとか、やまたかとか、やぶいのなどなど無限のカッティングがきらきらと。Ultra Music Power…
『プレイボーイ 〜創刊者ヒュー・ヘフナーの物語〜』はおもしろい。繰りかえし観る。売るために雑誌を創刊するのだから単に不道徳や反権力であるというのではだめで、真ん真ん中に立たねばならない。 そのためにノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)のヌー…
発達障害の異性につかまって、ゲイはノンケのような結婚をすることがある……とおもいながら『過保護のカホコ』観る。このドラマは「過保護」や「恋愛」をあつかっているようだけど、ヒロインの発作や衝動が過保護由来と言うのだろうか。 ヒロインにはきちんと…
『野性爆弾のザ・ワールドチャネリング』、何度観ても笑い転げる。街ロケ、日常の風景なのに非日常。世間話とは異質な言動。 予告のようなオープニングが電気グルーヴで興奮。 矢口真里がついていく。アップアップガールズ(仮)のなかにダイオウグソクムシ…
『いただきハイジャンプ』。山田涼介、薮宏太、高木雄也が「下積みちゃん」を応援する。格闘家の大岩龍矢。企画のメインは山田らが料理をつくることにあるのだけれど、コックコートで登場してタンクトップの大岩選手を囲む絵はシュール。 おなじ道場の武尊も…
Amazonプライム・ビデオ。今田耕司、東野幸治の『カリギュラ』。 東野「マーケティングとかコンプライアンスとか、ホントに……。日本テレビなんて絶対やらせてくれませんから」 今田「やらしてくれへんわぁ」 東野「いやホントですよ」 今田「どこでもや。フ…
『真夜中のプリンス』、餃子たべて岸優太が「肉が鼻にバコーン」。直感的で省略の効いた言いかたするなあ。
きしゆうたを、かわいいとおもうことにためらわなくなる。 『真夜中のプリンス』。クイズ作家ツアー、東京スカイツリー。興奮する回答者、岸優太。 アイスクリームに添えられたウエハース。理由は? というクイズに「カレーライスの福神漬」「つまり?」「お…
叔父と甥。ザ・シークとサブゥー。『Wrestling Families Vol 7: SHEIK and SABU』、過去の試合を編集したもの。展開も、映像もかなり粗い。そこで知ることもたくさんある。ザ・シークがどういった怪奇派か。アメリカの観客にもとめられていたのはなにか。 ザ…
『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』(2015)、竹内涼真を観たくって。 ちいさいころから、ヒーローと、奇ッ怪な敵が戦うところ、もっと言えば奇ッ怪な敵が暴れまわるところが見たくって、テレビのまえにいた。ドラマにはそれほど興味…
『ウチのガヤがすみません!』に菅田将暉。好きな芸人は野性爆弾。気になるワードとして菅田がもってきたのは「つかみの一言」「チーズ」「あこがれの舞台」「キュンキュンしたい」。 チーズは渋谷のUNTITLED、黒生地のシカゴピザ。それから和牛・水田が用意…
『女神のイタズラ〜キミになったボク〜』、2011年。BeeTV。5分程度のドラマで全26話。ヒトが2人ぶつかって入れ替わる。それも成人男子と男子小学生。きっかけがユニークだから入れ替わったことに気づかずトイレでじぶんのイチモツにおどろいたり、カネに糸目…
『真夜中のプリンス』久しぶりに観る。岸優太、美しい。勝つことの「兆しが見えない」なんてこと言うのも好い。
めちゃイケ、「次世代イケメンだらけの大運動会」。BOYS AND MEN、Da-iCE、XOX、超特急、芸人イケメン選抜による。 ボイメン辻本がまえにまえにでてくる。 Da-iCE和田颯がとてもかわいい。
『ザ・ノンフィクション』「足立区 悪ガキ伝説 7年のキセキ」観る。悪童の物語はつらい。 「悪さ」ってやろうとおもってやることじゃない。そういう、(もどかしい)思いが通じないとか。 古川誠一のジム、パワー・オブ・ドリーム。キックボクシングを習いに…
起きてたら観る。観れた。『真夜中のプリンス』。 今回は「真夜プリSNS探偵団」。ネーミングはかわいい。企画としてはイマイチ。SNSでクロのひとにツッコめるわけなかろう。 企画の弱さを理解しつつ観るというのは、「かっこいい!」「かわいい!」と岸優太…
『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』。めっちゃでっかいジンジャーエールとめっちゃちっちゃいジンジャーエール。菅田将暉×松坂桃李。 濃くてぜんぶは追いきれないので菅田将暉のみ。十年に一人という俳優だ。なんでもぶっこんでくる。「新しい快感がち…
『真夜中のプリンス』、芸能人がつくる一人鍋特集。ロバート馬場に連れられて、たんぽぽ川村の家とハロー植田の家。 「巨乳の女優」と言われておとずれたれた先がたんぽぽ川村で、岸優太も神宮寺勇太も岩橋玄樹もテンションいまいちだったけれど、かれらと共…
『ジャニーズカウントダウン2016→2017』、きちんと観れて年が越せた。普段はひとに時間と金銭と空間をうばわれて暮らしている。だから独りで正坐視聴できたのが貴重。 グループごとに自選の2016年サンキューメドレー。 TOKIO「愛! wanna be with you…」でド…
野島伸司脚本『ラブシャッフル』。 「普通の人間達は、傷つけても構わない。実際、簡単に再生もするんだから」
「嘘」をめぐる回、『カインとアベル』。山田涼介もかわいいが木下ほうか、かわいいなあ。 「高田優君、大活躍でした」と木下演じる団衛の科白も好い。 高田優は誰と恋に落ちるのだろうと観ていたら、そうか、恋敵になるだろう人物が、消えるのか……。
岩橋玄樹は、いつもコメントが佳い。『真夜中のプリンス』、TIMとゴルフ。 プリンスの三人を見るときにはきれいだ、かっこいいとあがめていたいのに、岸優太の喜怒哀楽に触れると「かわいい!」がでてしまう。
山田涼介の『カインとアベル』、野蛮で傷つきやすく、切ない。 パーティー会場でじぶんのためにシャンパンのボトルとグラスをちょろまかしてエスケープ。まともなシャンパングラスだったら割れやすいからポケットに捩こんではいけないとおもうよりは高田優(…
『真夜中のプリンス』、秋葉原回つづいてる。アキバとジャニーズ。意外とフィットする。相性が好い。 岩橋玄樹の異種格闘技感がいいなァ……。 ロケ参加メンバーでは安井謙太郎と萩谷慧悟がヲタ芸につよい。 神宮寺勇太も「すぐ出来ちゃいますよ」。じぐいわの…
『真夜中のプリンス』、秋葉原。 安井謙太郎だいかつやく。かわいいし、ノリがいい。男の娘によるメイドカフェでは「楽しい!」、カレーのベンガルでは「味、深ッ!」。 痛車や抱き枕にも友好的。
ウェス・ボール監督『メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮』。であうひとたちが陳腐なのは原作のせいか。 「謎」や「告白」を型として処理すればいいのに、妙に引っぱるから、細部をえがけなくなってしまう。それで見るべき画が生まれない。 原題はThe Scorch Tri…
第3話、4話観る。 『HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン』、恋や自立をもとめつつ自らの超能力を持て余すトミー(ロビー・ケイ)が好い。自動車修理工場の甥っ子ホセ(Lucius Hoyos)も。 手許のアイデアをぼんぼん入れていったような脚本。「今」に対する…
『幻の深海魚 リュウグウノツカイ』。対象の謎を解いたあとの、ナショナルジオグラフィックチャンネルの皮肉な結びは胸に沁みる。 「リュウグウノツカイが“海の怪物”だったのは、もはや過去の話だ。それはめったに姿を見せない無害な異形の魚。……まさしく“深…
フレドリック・サントゥール(淡水生物の専門家)、「ナマズは新しい環境に適応しているんだ。本来は夜間に食べるが、ハトの活動時間に合わせて昼に狩りをおこなうよう行動様式を変えた」。 「進化する巨大ナマズ」、生理的にハマる。ナマズは環境の変化につ…
『真夜中のプリンス』。内山信二と牛肉探訪。神谷町ポンド。肉のまえでプリンスたちは宮沢賢治のような擬音語を発揮する。ブリンブリン(神宮寺)でタユンタユン(岸)な神戸牛。 餃子編は表参道KITCHEN TACHIKICHIののち、実践。 肉を叩き、練る神宮寺勇太…